混ぜる場合は相互作用に注意

子供の好みに合わせるといっても、薬剤を混ぜる食品などとの相互作用には注意しなければなりません。


いくつかの例を挙げてみます。

1.テトラサイクリン系抗生物質(商:ミノマイシンほか)
2.ニューキノロン系抗生物質(商:バクシダールほか)

3.マクロライド系抗生物質(商:クラリスほか)
4.はちみつと混ぜた場合
5.その他、散剤と液剤が同時に処方された場合