発生学カラースライド・データーベース |
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これは高校生を主な対象として、ヒトの胎児の発生を分かりやすく示したものである。 |
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これは医学部専門課程の学生のために編集されている。ヒトの胎児の初期発生としては最も詳しい。 |
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これは医学部学生のために編集・作成したもの。受精後24日または25日と推定される、極めて貴重なヒトの胎児の標本の外観写真と、この胎児を長軸に直角に薄切した連続切片の写真の中から選んだ写真が、頭側から尾側に向って配列してある。この胎児の写真は、オリジナルの英文著書のディジタル化したものである。『Mizoguti, H.: A Fifteen-somite Human Embryo. Advances in Anatomy, Embryology and Cell Biology, Vol. 116, 1989. Springer-Verlag 』として、詳細な記述と写真が出版されている。 |
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これは「3」の胎児の写真の中から、心臓に関する写真を抜き出して編集したものである。 |
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これは大学院学生を対象にしている。ラットにおける胚葉形成の詳細と、それに続く神経管の形成過程の写真を編集したものである。 |
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これは中枢神経系の発生を、神経管の形成から脊髄の発生に進み、さらに延髄、小脳、大脳の発生にいたるまで、記述とこれを裏付ける標本の写真とによって示してある。 大学院学生向けに編集したものである。 |
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これは眼球を中心とする視覚器の発生の経過を、記述とこれを裏付ける標本の写真とによって示してある。 これも大学院学生向けに編集したものである。 |
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これは「6・中枢神経系の発生」と「7・視覚器の発生」に関する文章による解説。 |
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