注)計算値がマイナスとなる場合もある。 i)0.970 ≦ f ≦ 1.030 の場合 計算のみ行い、操作 15)へ。 ii)f > 1.030 の場合 計算量の精製水(2人のうち少ない量)を 加えて、f = 1.000 になるように再調製し、 新たに標定する。 注)操作 3)から行い、2人のファクターの 差が 0.01 以内になるまで標定すること。