タンパク結合と腎排泄

<内容>
タンパク結合している薬物は、尿中排泄の場合にも影響を受ける。タンパク結合している薬物は、�@糸球体ろ過を通過できない。(通常、�@糸球体ろ過・�A尿細管分泌を経て、尿にでていく。尿にでていく途中で�B尿細管再吸収される。)
重要ポイント 国試問題 ex)A.スルファメチゾール→全体の20%糸球体ろ過
  B.スルファミルアミド→全体の86%糸球体ろ過
  
Aは、80%タンパク結合、Bは、14%タンパク結合している。
∴
A、Bの糸球体ろ過をうける割合の違い→薬物のタンパク結合 している割合による